保全水準評価ネットワーク構想

企業が自力で「保全経営力」を把握

企業が自力で「保全経営力」を把握しスパイラルアップし続けることが目的です。

戦略的な計画保全体制の構築は、「現状把握」から出発します。すなわち、戦略・計画の最初に「評価」(=これまでのやり方と現在の実力の評価)が必要です。

そこで、企業が自力で「保全経営力」を把握しスパイラルアップし続けるために、どの業種にも、どの事業所にも共通に適用できる"評価の物差し"と、他社平均との比較という"自社評価を評価する物差し"を提供する『「保全水準評価」診断ネットワーク』構想を持っています。

主な流れは、次のように考えています。

  1. 各企業では、現状把握→課題解決の大議論→計画保全の仕組み構築・再構築→スパイラルアップという「保全水準評価の社内システム」を設定していきます。このとき、
    • 同じ「診断項目」で
    • 1 つの事業所を複数事業所が診断し
    • 社内議論が活性化
    して事業所間が切磋琢磨することを、継続的にやり続けるところに意味があります。また、診断結果は各種の監査体制と合理的にリンクできるものでなくては継続できません。
  2. そこでこれらを支援するために、JIPMでは次のように支援・提供を考えています。
    1. 「保全水準評価」の評価フォーマットを提供します
    2. 事業場各位は、評価フォーマットに基づいた診断結果(データ)をJIPMに送ります
    3. JIPMではデータベースにデータ登録をし、他社平均値などと比較します
    4. 診断チームによって、診断結果の各項目にコメントをつけます
    5. 診断チームによる各項目コメントと、本診断によるデータ(含む他社比較)および「メンテナンス実態調査」によるデータを加えて総合評価をし、「診断レポート」をJIPMから提出します

また、診断に関わる他の支援も構想しています。

関連ファイル
保全診断ネットワークPDF
計画保全力診断ネットワーク

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